6PM124|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
皮膚をつまんで知覚過敏を検査するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
体表反応点の検査方法を問う問題です。皮膚を指でつまみ上げ、知覚過敏や痛みを調べて見いだす反応点を撮診点といいます。
解説
撮診は、皮膚を母指と示指などでつまみ、持ち上げたり移動させたりして、過敏、痛み、硬さ、抵抗などを調べる方法です。この方法で検出される反応点が撮診点です。
良導点や皮電点は皮膚電気抵抗・通電特性を利用して検出します。圧診点は指などで圧迫して圧痛や硬結を確認する点です。検査刺激は必要以上に強くせず、皮膚損傷や強い痛みを避けます。
選択肢の確認
- 1.良導点:誤り。 良導点は皮膚電気抵抗が低く、電気が流れやすい点として検出します。
- 2.皮電点:誤り。 皮電点は皮膚の電気的性質を利用して検出する反応点です。
- 3.撮診点:正しい(これが正答)。 撮診点は皮膚をつまんで知覚過敏や圧痛を調べることで見いだします。
- 4.圧診点:誤り。 圧診点は皮膚や筋を押圧して圧痛を確認します。
覚えるポイント
- 皮膚をつまむ検査は撮診。
- 押して調べるのは圧診。
- 電気抵抗を利用するのは良導点・皮電点。
- 検査刺激は過度に強くしない。