7AM17|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
頸部と胸部との境界線に関与しないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
体表解剖における頸部と胸部の境界を構成する指標を問う問題です。椎骨では椎体ではなく、体表から触れやすい棘突起が目印になります。
解説
頸部と胸部の境界は、前方の胸骨上縁、側方の鎖骨上縁から肩峰、後方の第7頸椎棘突起付近を結ぶ線として捉えます。
第7頸椎の椎体は深部にあり、体表の境界線を構成する触診指標ではありません。後方のランドマークは隆椎として触れやすい第7頸椎棘突起です。
選択肢の確認
- 1.胸骨上縁:関与する。 胸骨上縁は頸部と胸部の前方境界の指標になります。
- 2.鎖骨上縁:関与する。 鎖骨上縁は前外側の境界を構成します。
- 3.肩峰:関与する。 肩峰は側方の境界をたどる体表指標です。
- 4.第7頸椎椎体:関与しない(これが正答)。 境界の後方指標は第7頸椎棘突起であり、深部の椎体ではありません。
覚えるポイント
- 第7頸椎は棘突起が体表指標。
- 胸骨上縁・鎖骨上縁・肩峰を結ぶ。
- 椎体と棘突起を混同しない。