7AM22|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
虫垂について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
虫垂の組織学的特徴を問う問題です。大腸の一部としての基本構造と、免疫組織が豊富である点を押さえます。
解説
虫垂は盲腸から突出する細い管状器官で、粘膜固有層から粘膜下層にかけて多数のリンパ小節が存在します。このため、腸管関連リンパ組織の一部として免疫反応に関与します。
大腸と同様に腸腺と筋層を有しますが、絨毛は発達していません。虫垂炎では右下腹部痛、発熱、圧痛などを生じ、急性腹症として医療評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.リンパ小節が多い。:正しい(これが正答)。 虫垂にはリンパ小節が豊富に分布します。
- 2.腸械毛が発達している。:誤り。 虫垂を含む大腸粘膜では小腸のような腸絨毛は発達しません。
- 3.筋層を有しない。:誤り。 虫垂にも輪走筋・縦走筋からなる筋層があります。
- 4.腸腺を有しない。:誤り。 虫垂粘膜にも腸腺が存在します。
覚えるポイント
- 虫垂はリンパ小節が豊富。
- 大腸には絨毛がない。
- 虫垂にも腸腺と筋層がある。