7AM35|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
細胞内液について正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
体液を細胞内液と細胞外液に分け、量と電解質・蛋白質組成を比較する問題です。体重に占める割合も整理します。
解説
成人の総体液量は概ね体重の約60%で、その約3分の2、すなわち体重の約40%が細胞内液です。細胞外液は体重の約20%で、血漿と間質液に分けられます。
細胞内液はカリウム、リン酸、蛋白質が多く、細胞外液はナトリウム、塩化物が多いのが特徴です。血漿は細胞外液ですが、間質液より蛋白質を多く含みます。
選択肢の確認
- 1.血漿と同じ組成である。:誤り。 細胞内液は血漿と同じ組成ではなく、カリウムや蛋白質が多いです。
- 2.体重の約15%を占める。:誤り。 細胞内液は体重の約40%で、約15%ではありません。
- 3.細胞外液に比べ蛋白質が多い。:正しい(これが正答)。 細胞内液は一般に細胞外液より蛋白質を多く含みます。
- 4.細胞外液に比べ量が少ない。:誤り。 細胞内液は細胞外液より量が多く、総体液の約3分の2を占めます。
覚えるポイント
- 細胞内液は体重の約40%。
- 細胞外液は体重の約20%。
- 細胞内はK、細胞外はNaが多い。