7AM45|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
感覚刺激を受けたときに現れる脳波はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
覚醒状態と脳波の対応を問う問題です。安静閉眼時のα波が、感覚刺激や精神活動でどの波へ変わるかを押さえます。
解説
成人が安静にして閉眼していると後頭部優位にα波がみられます。開眼、感覚刺激、注意、精神活動によってα波が抑制され、低振幅で速いβ波が優位になります。これをα遮断または脳波の脱同期化といいます。
θ波は小児や浅い睡眠、δ波は深い睡眠などでみられます。
選択肢の確認
- 1.α波:誤り。 α波は安静閉眼時に優位で、感覚刺激により抑制されます。
- 2.β波:正しい(これが正答)。 感覚刺激や注意で低振幅・高周波のβ波が現れやすくなります。
- 3.θ波:誤り。 θ波は浅い睡眠や小児などでみられます。
- 4.δ波:誤り。 δ波は深睡眠でみられる低周波波です。
覚えるポイント
- 安静閉眼はα波。
- 開眼・感覚刺激・精神活動はβ波。
- 深睡眠はδ波。