7AM49|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
視覚について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
眼の屈折、瞳孔調節、近視の結像位置、杆状体の視物質を問う問題です。近視と遠視を像の位置で区別します。
解説
近視では眼軸が長い、または屈折力が強いため、遠方からの平行光線が網膜より前方で結像します。凹レンズで光を発散させて補正します。網膜の後方で結像するのは遠視です。
眼の屈折力はジオプトリで表し、瞳孔は光量を調節します。杆状体にはロドプシンがあり、暗所視に重要です。
選択肢の確認
- 1.眼の屈折力はジオプトリで表す。:正しい。 屈折力の単位はジオプトリです。
- 2.瞳孔は入射光の量を調節する。:正しい。 瞳孔径の変化により網膜へ入る光量を調節します。
- 3.近視では像が網膜の後ろに結像する。:誤り(これが正答)。 近視では像は網膜の前方に結像します。後方に結像するのは遠視です。
- 4.杆状体細胞にはロドプシンが含まれる。:正しい。 杆状体には視物質ロドプシンが含まれます。
覚えるポイント
- 近視は網膜前方に結像し凹レンズで補正。
- 遠視は網膜後方に結像し凸レンズで補正。
- 杆状体はロドプシンを含み暗所視を担う。