7AM70|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
高脂血症で増加しないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
高脂血症で増加する血中脂質と、尿酸代謝に関係するプリン体を区別する問題です。脂質と核酸成分を混同しないことがポイントです。
解説
高脂血症、現在の用語では脂質異常症では、LDLコレステロールやトリグリセリドの上昇、またはHDLコレステロール低下などが問題になります。コレステロールとトリグリセリドはいずれも脂質です。
プリン体は核酸などの構成成分で、分解されると尿酸になります。過剰摂取や代謝異常は高尿酸血症・痛風と関係しますが、高脂血症で増加する脂質そのものではありません。
選択肢の確認
- 1.プリン体:増加しない(これが正答)。 プリン体は尿酸の前駆物質であり、血中脂質ではありません。
- 2.LDL:増加する。 LDLコレステロール高値は脂質異常症の代表です。
- 3.トリグリセリド:増加する。 トリグリセリド高値は高トリグリセリド血症です。
- 4.コレステロール:増加する。 総コレステロールやLDLコレステロールが増加する型があります。
覚えるポイント
- LDL・トリグリセリド・コレステロールは脂質。
- プリン体は尿酸代謝に関係する。
- 脂質異常症は動脈硬化の危険因子。