7PM115|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
女子胞から起こって腹部を上行する経絡はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
奇経八脈の起始と走行を問う問題です。女子胞から起こり、腹部を上行する「血海」の経脈を選びます。
解説
衝脈は胞中、すなわち女子胞に起こり、会陰部から腹部・胸部へ上行するとされます。十二経の海、血海とも呼ばれ、月経、妊娠、気血の運行と関係づけられます。
帯脈は腰腹部を横に帯状に巡ります。肝経・腎経も下腹部や生殖器と関係しますが、女子胞から起こる奇経として問われた場合は衝脈です。
選択肢の確認
1.肝経:誤り。肝経は足の第1趾から始まる正経で、女子胞を起点とする奇経ではありません。
2.腎経:誤り。腎経は足底から始まる正経で、女子胞から起こる経脈ではありません。
3.帯脈:誤り。帯脈は季肋部から起こり、腰腹部を横に巡る奇経です。
4.衝脈:正しい。衝脈は女子胞に起こって腹部を上行し、血海と呼ばれます。
覚えるポイント
- 衝脈は胞中に起こる。
- 衝脈は十二経の海・血海。
- 帯脈は腰腹部を横走する。
- 衝脈・任脈・督脈は胞中との関係が深い。