7PM120|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
取穴法で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
腹部経穴の位置を、神闕・天枢・曲骨・期門との相対関係から判断する問題です。上下距離と外方距離を正確に区別します。
解説
横骨は足の少陰腎経に属し、下腹部で曲骨の外方0.5寸に取るため、選択肢3が正しいです。
水分は神闕の上方1寸、太乙は神闕の上方2寸かつ前正中線外方2寸で、天枢の上方2寸です。日月は第7肋間にあり、期門の一肋間下方と表現するのが基本で、単純な1寸下方ではありません。腹部では腹膜・腸管・肝臓などへの深刺を避け、体格や臓器腫大を考慮します。
選択肢の確認
1.水分は神闕の上方5分に取る。:誤り。水分は神闕の上方1寸であり、5分ではありません。
2.太乙は天枢の上方3寸に取る。:誤り。太乙は天枢の上方2寸に位置し、3寸ではありません。
3.横骨は曲骨の外方5分に取る。:正しい。横骨は曲骨と同じ高さで、その外方0.5寸に取ります。
4.日月は期門の下方1寸に取る。:誤り。日月は期門の一肋間下方に位置し、単純に下方1寸とする記述は不正確です。
覚えるポイント
- 水分は神闕上1寸。
- 太乙は天枢上2寸。
- 横骨は曲骨外方0.5寸。
- 日月は期門の一肋間下方。
- 腹部深刺は内臓損傷に注意する。