7PM119|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
肝兪穴と同じ高さにあるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
背部兪穴と督脈穴を胸椎レベルで対応させる問題です。肝兪が第9胸椎棘突起下縁の高さにあることを基準にします。
解説
肝兪は足の太陽膀胱経に属し、第9胸椎棘突起下縁と同じ高さ、後正中線の外方1.5寸に取ります。同じ第9胸椎棘突起下縁にある督脈穴が筋縮です。
至陽は第7胸椎、膈関は第7胸椎の外方3寸、陽綱は第10胸椎の外方3寸に位置します。胸椎レベルは肩甲骨下角や棘突起を参考に確認しますが、個人差があるため丁寧に触診します。
選択肢の確認
1.至陽:誤り。至陽は第7胸椎棘突起下縁にあり、肝兪より上方です。
2.筋縮:正しい。筋縮は第9胸椎棘突起下縁にあり、肝兪と同じ高さです。
3.膈関:誤り。膈関は第7胸椎棘突起下縁と同じ高さの外方3寸です。
4.陽綱:誤り。陽綱は第10胸椎棘突起下縁と同じ高さの外方3寸です。
覚えるポイント
- 肝兪はT9レベル、外方1.5寸。
- 筋縮はT9レベルの督脈穴。
- 至陽・膈関はT7レベル。
- 陽綱はT10レベル。