8AM66|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
言語を理解できないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
失語症の種類ごとに、発語と理解のどちらが障害されるかを問う問題です。
解説
ウェルニッケ失語では発語は流暢でも内容が乏しく、言葉の理解が著しく障害されます。本人が誤りに気づきにくいこともあります。
ブローカ失語では発語が非流暢ですが、理解は比較的保たれます。健忘失語は語想起障害が中心で、伝導失語は復唱障害が目立ちますが、いずれも基本的な言語理解は比較的保たれます。
選択肢の確認
- 1.ブローカ失語:誤り。 ブローカ失語では発語が障害されますが、理解は比較的保たれます。
- 2.ウェルニッケ失語:正しい(これが正答)。 ウェルニッケ失語では言語理解が強く障害されます。
- 3.健忘失語:誤り。 健忘失語は物の名前が出にくい語想起障害が中心です。
- 4.伝導失語:誤り。 伝導失語では復唱障害が目立ち、理解は比較的保たれます。
覚えるポイント
- ブローカ失語は非流暢、理解は比較的良好。
- ウェルニッケ失語は流暢だが理解不良。
- 伝導失語は復唱障害が特徴。