8PM117|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
胸椎棘突起間の外方3寸の取穴で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
膀胱経第2側線、すなわち後正中線外方3寸の経穴を胸椎高位と対応させる問題です。意舎の高さを基準にします。
解説
意舎は足の太陽膀胱経の第2側線上にあり、第11胸椎棘突起下縁、すなわち第11・第12胸椎棘突起間の高さで外方3寸に取ります。
附分は第2胸椎、膈関は第7胸椎、魂門は第9胸椎の棘突起下縁と同じ高さです。胸背部の外方3寸は肋間から肺・胸膜へ近づくため、刺鍼方向と深度を慎重にし、垂直の深刺を避けます。
選択肢の確認
- 1.附分は第3−第4の間 誤り。附分は第2胸椎棘突起下縁、すなわち第2・第3胸椎棘突起間の高さです。
- 2.膈関は第6−第7の間 誤り。膈関は第7胸椎棘突起下縁、すなわち第7・第8胸椎棘突起間の高さです。
- 3.魂門は第8−第9の間 誤り。魂門は第9胸椎棘突起下縁、すなわち第9・第10胸椎棘突起間の高さです。
- 4.意舎は第11−第12の間 正しい。意舎は第11胸椎棘突起下縁、第11・第12胸椎棘突起間の高さです。
覚えるポイント
- 附分=T2レベル。
- 膈関=T7レベル。
- 魂門=T9レベル。
- 意舎=T11レベル・外方3寸。