8PM118第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)

取穴法で正しい記述はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

四肢・腹部経穴の基準穴からの距離を問う問題です。太谿から上方5寸にある築賓を選びます。

解説

築賓は足の少陰腎経に属し、太谿の上方5寸、腓腹筋筋腹の下方でヒラメ筋上に取ります。手三里は曲池の下方2寸、外関は陽池の上方2寸、下脘は神闕の上方2寸です。

取穴では骨度法だけでなく、筋・腱・骨性指標を触診して位置を確認します。下腿内側では伏在神経や血管、腹部では腹腔内臓器への深刺に注意します。

選択肢の確認

  • 1.手三里は曲池の下方3寸に取る。 誤り。手三里は曲池の下方2寸です。
  • 2.外関は陽池の上方4寸に取る。 誤り。外関は陽池の上方2寸です。
  • 3.築賓は太谿の上方5寸に取る。 正しい。築賓は太谿の上方5寸に取ります。
  • 4.下脘は神闕の上方3寸に取る。 誤り。下脘は神闕の上方2寸です。

覚えるポイント

  • 手三里=曲池下2寸。
  • 外関=陽池上2寸。
  • 築賓=太谿上5寸。
  • 下脘=神闕上2寸。
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