8PM158|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
エアポケット現象と関連の深いのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
体表反応点と、局所的な皮膚温低下を示すエアポケット現象の関係を問う問題です。圧診点周囲との関連を押さえます。
解説
エアポケット現象は、内臓疾患などに関連して脊柱傍部の限局した皮膚温低下がみられるとした歴史的な体表反応の概念です。小野寺圧診点の分節付近に現れる皮膚温変化として説明され、圧診点との関連が深いとされます。
良導点は皮膚電気抵抗の低下、撮診点は皮膚をつまんで得られる知覚過敏、丘疹点は丘疹・紅斑などの皮膚変化を指します。これらは鍼灸診断学上の歴史的整理であり、内臓疾患の確定診断に代わるものではありません。
選択肢の確認
- 1.良導点 誤り。良導点は皮膚電気抵抗が低く通電しやすい点です。
- 2.圧診点 正しい。エアポケット現象は圧診点の分節付近にみられる皮膚温低下と関連づけられます。
- 3.撮診点 誤り。撮診点は皮膚をつまんで知覚過敏や圧痛を調べる反応点です。
- 4.丘疹点 誤り。丘疹点は丘疹や紅斑など目で確認できる皮膚変化です。
覚えるポイント
- エアポケット現象=限局した皮膚温低下。
- 圧診点との関連が深い。
- 良導点=皮膚電気抵抗低下。
- 撮診点=つまんで調べる知覚過敏点。