9AM16第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)

腰三角の構成に関与しないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

下腰三角の境界を構成する筋・骨を問う問題です。腸骨稜、外腹斜筋、広背筋が境界を作り、腹横筋は構成要素ではありません。

解説

腰三角には下腰三角と上腰三角があります。本問でいう腰三角は一般に下腰三角を指し、下縁が腸骨稜、前縁が外腹斜筋後縁、後縁が広背筋前縁で囲まれます。底は内腹斜筋です。

腹横筋は下腰三角の境界を作りません。腰三角は腹壁の比較的弱い部位で、まれに腰ヘルニアの発生部位となります。

選択肢の確認

  • 1.腸骨稜:正しい。 腸骨稜は下腰三角の下縁を構成します。
  • 2.外腹斜筋:正しい。 外腹斜筋の後縁は下腰三角の前縁を構成します。
  • 3.広背筋:正しい。 広背筋の前縁は下腰三角の後縁を構成します。
  • 4.腹横筋:誤り(これが正答)。 腹横筋は下腰三角の境界を構成しません。

覚えるポイント

  • 下腰三角は腸骨稜・外腹斜筋・広背筋で囲まれる。
  • 底は内腹斜筋。
  • 腹横筋は本問の構成要素ではない。
9AM159AM17
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)