9AM19|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
中脳にみられるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
中脳を構成する部位と、間脳・大脳に属する構造を区別する問題です。中脳には被蓋があります。
解説
中脳は脳幹の一部で、背側の蓋、中心部の被蓋、腹側の大脳脚などから構成され、中脳水道が通ります。被蓋には赤核、黒質の一部、網様体、脳神経核などが存在します。
視床は間脳に属します。脳弓と脳梁は大脳半球内の白質構造であり、中脳の構成ではありません。
選択肢の確認
- 1.視床:誤り。 視床は間脳の主要構造です。
- 2.被蓋:正しい(これが正答)。 被蓋は中脳を構成する部位です。
- 3.脳弓:誤り。 脳弓は辺縁系に関係する大脳の白質線維束です。
- 4.脳梁:誤り。 脳梁は左右の大脳半球を結ぶ交連線維です。
覚えるポイント
- 中脳は蓋・被蓋・大脳脚などからなる。
- 視床は間脳。
- 脳梁と脳弓は大脳の白質構造。