9AM26|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
大腸について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
大腸の長さと特徴的構造を小腸と比較する問題です。虫垂は盲腸から突出します。
解説
大腸は盲腸、結腸、直腸、肛門管からなり、全長はおよそ1.5 mで、小腸よりかなり短い構造です。盲腸の後内側壁から虫垂が突出します。
大腸には結腸ひも、結腸膨起、腹膜垂などがみられますが、小腸に特徴的な輪状ヒダや絨毛はありません。直腸には通常、空腸・回腸のような腸間膜はありません。
選択肢の確認
- 1.小腸と同じ長さである。:誤り。 大腸は約1.5 mで、約6 m前後の小腸より短いです。
- 2.輪状ヒダがある。:誤り。 輪状ヒダは主に小腸にみられ、大腸にはありません。
- 3.直腸は腸間膜をもつ。:誤り。 直腸は空腸・回腸のような腸間膜をもちません。
- 4.盲腸から虫垂が突出する。:正しい(これが正答)。 虫垂は盲腸から突出します。
覚えるポイント
- 大腸は小腸より短い。
- 虫垂は盲腸から出る。
- 大腸には結腸ひも・結腸膨起・腹膜垂。
- 輪状ヒダは小腸の特徴。