9AM28|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
脊柱起立筋でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
固有背筋の分類を問う問題です。脊柱起立筋は腸肋筋・最長筋・棘筋で構成され、多裂筋は横突棘筋群に属します。
解説
脊柱起立筋は、外側から腸肋筋、最長筋、棘筋の3列に分かれます。両側が働くと脊柱を伸展し、片側が働くと同側へ側屈させます。
多裂筋は半棘筋、回旋筋などとともに横突棘筋群に属し、脊柱の安定化や回旋に関与します。脊柱起立筋と同じ固有背筋ではありますが、解剖学的な筋群分類が異なります。
選択肢の確認
- 1.多裂筋:誤り(これが正答)。 多裂筋は横突棘筋群であり、脊柱起立筋には含まれません。
- 2.最長筋:正しい。 最長筋は脊柱起立筋の中央列です。
- 3.腸肋筋:正しい。 腸肋筋は脊柱起立筋の外側列です。
- 4.棘筋:正しい。 棘筋は脊柱起立筋の内側列です。
覚えるポイント
- 脊柱起立筋は腸肋筋・最長筋・棘筋。
- 多裂筋は横突棘筋群。
- 多裂筋は脊柱分節の安定化に重要。