9AM29第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)

上腕骨外側上顆に起始するのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

前腕筋の起始を、上腕骨外側上顆の総伸筋腱と内側上顆の総屈筋腱で区別する問題です。

解説

上腕骨外側上顆は前腕伸筋群の共通起始となり、尺側手根伸筋、総指伸筋、小指伸筋、短橈側手根伸筋などが起始します。尺側手根伸筋は手関節の伸展と尺屈に働きます。

円回内筋は主に内側上顆と尺骨鉤状突起から起始します。長母指伸筋は尺骨後面と前腕骨間膜から起始します。腕橈骨筋は外側上顆そのものではなく、上腕骨外側上顆稜から起始します。

選択肢の確認

  • 1.円回内筋:誤り。 円回内筋は主に上腕骨内側上顆と尺骨鉤状突起から起始します。
  • 2.尺側手根伸筋:正しい(これが正答)。 尺側手根伸筋は総伸筋腱を介して外側上顆から起始します。
  • 3.長母指伸筋:誤り。 長母指伸筋は尺骨後面と骨間膜から起始します。
  • 4.腕橈骨筋:誤り。 腕橈骨筋は外側上顆稜から起始し、外側上顆の総伸筋起始とは異なります。

覚えるポイント

  • 外側上顆は前腕伸筋群の共通起始。
  • 内側上顆は前腕屈筋・回内筋群の共通起始。
  • 腕橈骨筋は外側上顆稜から起始する。
9AM289AM30
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