9AM44|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
レム睡眠について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
レム睡眠の脳波、眼球運動、自律神経活動を問う問題です。レム睡眠では脳波は覚醒時に近い低振幅速波となります。
解説
レム睡眠では急速眼球運動がみられ、脳波は低振幅で比較的速い活動となり、外見上は眠っているのに脳活動が活発であるため逆説睡眠とも呼ばれます。鮮明な夢をみやすい時期でもあります。
一方、抗重力筋を中心に骨格筋緊張が強く抑制されます。心拍、呼吸、血圧などの自律神経活動は変動しやすくなります。徐波が優位になるのは主に深いノンレム睡眠です。
選択肢の確認
- 1.眼球が急速に動く。:正しい。 レム睡眠では急速眼球運動がみられます。
- 2.脳波が徐波になる。:誤り(これが正答)。 レム睡眠の脳波は徐波ではなく、覚醒時に近い低振幅速波です。
- 3.自律神経機能が乱れる。:正しい。 心拍や呼吸など自律神経機能は不規則になりやすいです。
- 4.逆説睡眠とも呼ばれる。:正しい。 脳活動が活発なのに睡眠中であるため逆説睡眠と呼ばれます。
覚えるポイント
- REMは急速眼球運動。
- 脳波は低振幅速波。
- 骨格筋緊張は低下。
- 深い徐波睡眠はノンレム睡眠。