9PM124|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
腓腹筋上にある経穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
経穴が位置する筋・骨指標を問う問題です。腓腹筋の左右筋腹が合わさる下方の陥凹にある承山を選びます。
解説
承山は足の太陽膀胱経の経穴で、下腿後面、腓腹筋の二つの筋腹とアキレス腱の移行部付近の陥凹に取ります。足関節を底屈したときに筋腹の輪郭を確認すると位置を把握しやすくなります。
陽輔は下腿外側の腓骨前方、三陰交は下腿内側の脛骨内側縁後方、太谿は内果とアキレス腱の間です。承山周辺は脛骨神経・後脛骨血管の走行を意識し、過度な深刺を避けます。
選択肢の確認
- 1.承山 正しい(これが正答)。承山は腓腹筋の筋腹下方、アキレス腱への移行部付近にあります。
- 2.陽輔 誤り。陽輔は下腿外側、腓骨前方に取ります。
- 3.三陰交 誤り。三陰交は下腿内側、脛骨内側縁の後方に取ります。
- 4.太谿 誤り。太谿は内果とアキレス腱の間の陥凹部に取ります。
覚えるポイント
- 承山は腓腹筋上、筋腹とアキレス腱の移行部。
- 三陰交は脛骨内側、陽輔は腓骨側。
- 下腿後面の深部神経・血管に注意する。