10AM37|第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)
視床下部が存在する部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
脳の区分と、それぞれに含まれる構造を対応させる問題です。間脳に何が含まれるかを押さえます。
解説
間脳は視床と視床下部からなり、視床下部の下方には下垂体がぶら下がります。視床下部は自律神経の中枢であり、体温調節、摂食と飲水、性行動、内分泌の調節を統合し、下垂体を介してホルモン分泌を制御します。
大脳は大脳皮質と大脳基底核などからなり、中脳には四丘体や赤核、黒質があります。小脳は運動の協調と平衡の調節を担います。
選択肢の確認
- 1.大脳:誤り。大脳皮質や大脳基底核が含まれます。
- 2.中脳:誤り。四丘体、赤核、黒質などが含まれます。
- 3.小脳:誤り。運動の協調と平衡に関与します。
- 4.間脳:正しい。視床と視床下部からなり、視床下部が含まれます。
覚えるポイント
- 間脳イコール視床と視床下部。
- 視床下部は自律神経系と内分泌系の統合中枢。
- 脳幹は中脳、橋、延髄(間脳を含める分け方もある)。