10AM38|第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)
眼球に入る光の量を調節しているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
眼球の各部の働きを問う問題です。カメラに例えると絞りにあたる構造を選びます。
解説
虹彩は瞳孔を取り囲む輪状の構造で、瞳孔括約筋と瞳孔散大筋によって瞳孔の大きさを変え、眼内に入る光の量を調節します。瞳孔括約筋は副交感神経(動眼神経)、瞳孔散大筋は交感神経の支配を受けます。
角膜は光を屈折させる透明な膜、脈絡膜は血管に富み網膜へ栄養を送るとともに暗幕の役割を果たします。硝子体は眼球の形を保つゼリー状の組織です。
選択肢の確認
- 1.角膜:誤り。光の屈折を担う透明な膜です。
- 2.虹彩:正しい。瞳孔径を変えて光量を調節します。
- 3.脈絡膜:誤り。網膜への栄養供給と遮光に働きます。
- 4.硝子体:誤り。眼球内部を満たし形状を保ちます。
覚えるポイント
- 光量調節は虹彩、ピント調節は毛様体と水晶体。
- 明るいところでは縮瞳(副交感神経)、暗いところでは散瞳(交感神経)。
- 網膜には杆状体(暗所視)と錐状体(明所視、色覚)がある。