10PM123|第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午後(科目未分類)
原穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
要穴の分類を問う問題です。原穴、合穴、交会穴、絡穴の区別が要点になります。
解説
太衝は足の厥陰肝経の原穴で、足背の第1・第2中足骨間、その接合部の前方の陥凹部に取ります。原穴は原気が留まる要穴で、その経の臓腑の状態を反映するとされます。
陽陵泉は足の少陽胆経の合穴であり、八会穴の筋会でもあります。三陰交は脾経の経穴で、足の三陰経が交わる交会穴です。公孫は脾経の絡穴であり、八脈交会穴の一つでもあります。
選択肢の確認
- 1.太衝:正しい。肝経の原穴です。
- 2.陽陵泉:誤り。胆経の合穴で、筋会にあたります。
- 3.三陰交:誤り。足の三陰経の交会穴です。
- 4.公孫:誤り。脾経の絡穴です。
覚えるポイント
- 陰経では原穴と兪穴が同じ経穴になる。
- 主な原穴は太淵(肺)、大陵(心包)、神門(心)、太白(脾)、太衝(肝)、太谿(腎)。
- 絡穴は表裏の経をつなぐ要穴。