10PM95|第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午後(科目未分類)
心筋梗塞の3大危険因子に入らないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
虚血性心疾患の危険因子のうち、とくに重要とされる三つを覚えているかを問う問題です。
解説
心筋梗塞をはじめとする虚血性心疾患の三大危険因子は、高血圧、喫煙、高脂血症(脂質異常症)とされます。これらはいずれも動脈硬化を進める要因です。糖尿病、肥満、運動不足、加齢、家族歴も危険因子として重要ですが、三大危険因子には含まれません。
痛風は尿酸の代謝異常による疾患で、生活習慣病の一つではありますが、心筋梗塞の三大危険因子には数えられません。したがって入らないのは痛風です。
胸痛や胸部圧迫感、冷汗、放散痛を訴える場合は心筋梗塞などを疑い、施術を中止して速やかに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.高血圧:誤り(三大危険因子)。動脈硬化を促進します。
- 2.喫煙:誤り(三大危険因子)。血管内皮を障害し血栓を生じやすくします。
- 3.高脂血症:誤り(三大危険因子)。粥状硬化の直接の要因です。
- 4.痛風:正しい(入らない)。三大危険因子には含まれず、これが答えです。
覚えるポイント
- 三大危険因子は高血圧、喫煙、高脂血症。
- 糖尿病と肥満、運動不足も重要な危険因子。
- 突然の胸痛、冷汗、放散痛は緊急性が高く、直ちに受診が必要。