11AM18|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
膝蓋骨の関節面が接するのはどれか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
膝関節を構成する骨の関節面の関係を問う問題です。膝蓋骨がどの骨と接するかを考えます。
解説
膝蓋骨は大腿四頭筋腱の中にできた種子骨で、その後面の関節面は大腿骨の膝蓋面と接して膝蓋大腿関節をつくります。膝蓋骨は脛骨とは関節面で接しておらず、膝蓋靭帯によって脛骨粗面につながっています。
腓骨は脛骨の外側にあり、膝関節そのものには関与せず、脛腓関節をつくります。したがって膝蓋骨の関節面が接するのは大腿骨のみです。
選択肢の確認
- 1.大腿骨のみ:正しい。膝蓋面と接して膝蓋大腿関節をつくります。
- 2.脛骨と腓骨:誤り。膝蓋骨はこれらと関節面をもちません。
- 3.大腿骨と脛骨:誤り。脛骨とは靭帯でつながるだけです。
- 4.大腿骨、脛骨および腓骨:誤り。接するのは大腿骨のみです。
覚えるポイント
- 膝蓋骨は人体最大の種子骨で、大腿四頭筋の作用効率を高める。
- 膝関節は大腿脛骨関節と膝蓋大腿関節からなる。
- 腓骨は膝関節に加わらず、脛腓関節を構成する。