11AM23|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
歯根の表面を構成しているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
歯の構造を、歯冠部と歯根部に分けて整理する問題です。表面を覆う組織の違いが要点です。
解説
歯の中心には歯髄があり、その周囲を象牙質が取り巻きます。象牙質の表面は、歯冠部ではエナメル質、歯根部ではセメント質で覆われます。したがって歯根の表面を構成するのはセメント質です。
セメント質の外側には歯根膜があり、歯根と歯槽骨を結び付けて歯を固定するとともに、咬合圧を受け止める働きをします。歯肉は歯頚部を取り巻く粘膜であり、歯根の表面を構成する組織ではありません。
選択肢の確認
- 1.象牙質:誤り。歯の主体をなす組織で、表面ではありません。
- 2.エナメル質:誤り。歯冠部の表面を覆います。
- 3.セメント質:正しい。歯根部の表面を覆います。
- 4.歯肉:誤り。歯頚部を取り巻く粘膜です。
覚えるポイント
- 歯冠はエナメル質、歯根はセメント質で覆われる。
- エナメル質は人体で最も硬い組織。
- 歯根膜がセメント質と歯槽骨を結び付ける。