11AM39|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
RNAが多く含まれる細胞小器官はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
細胞小器官の働きを問う問題です。蛋白質合成の場がどこかを考えます。
解説
粗面小胞体は、表面にリボソームが付着した小胞体で、リボソームはRNAと蛋白質からなります。ここでは分泌蛋白や膜蛋白の合成が行われるため、RNAが多く含まれます。
リソソームは加水分解酵素を含み、不要物の分解を担います。ミトコンドリアはATPを産生する場で、独自のDNAをもちますが、RNAが特に豊富な小器官として挙げられるものではありません。中心体は細胞分裂の際に紡錘体の形成に関わります。
選択肢の確認
- 1.リソソーム:誤り。加水分解酵素を含み分解を担います。
- 2.粗面小胞体:正しい。リボソームが付着しRNAに富みます。
- 3.ミトコンドリア:誤り。エネルギー産生の場です。
- 4.中心体:誤り。細胞分裂時の紡錘体形成に関わります。
覚えるポイント
- リボソームは蛋白質合成の場で、RNAを含む。
- 粗面小胞体は分泌蛋白、滑面小胞体は脂質やステロイドの合成、カルシウム貯蔵。
- ゴルジ装置は合成された物質の加工と輸送を行う。