11AM52第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)

副交感神経活動の亢進による反応で正しいのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

副交感神経が優位になったときの各器官の反応を問う問題です。休息と消化の方向に働く点を押さえます。

解説

副交感神経が働くと、消化と吸収が促され、取り込んだ糖はグリコーゲンとして肝臓に蓄えられる方向に進みます。したがってグリコーゲン合成が正しい反応です。
毛様体筋は副交感神経の働きで収縮し、水晶体が厚くなって近くを見るための調節が行われます。心拍数は副交感神経優位で減少します。直腸の平滑筋は副交感神経の働きで収縮し、排便が促されます。

選択肢の確認

  • 1.毛様体筋弛緩:誤り。副交感神経では収縮し、近方視の調節が起こります。
  • 2.心拍数増加:誤り。副交感神経優位では減少します。
  • 3.グリコーゲン合成:正しい。エネルギーを蓄える方向の反応です。
  • 4.直腸平滑筋弛緩:誤り。収縮して排便を促します。

覚えるポイント

  • 副交感神経は縮瞳、心拍数減少、気管支収縮、消化促進、排尿排便促進。
  • 交感神経は散瞳、心拍数増加、気管支拡張、消化抑制。
  • 節後線維の伝達物質は副交感神経がアセチルコリン、交感神経が主にノルアドレナリン。
11AM5111AM53
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