11PM138|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
VDT作業による眼精疲労に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
眼精疲労に対する局所治療穴を問う問題です。眼の周囲にある経穴を選びます。
解説
瞳子髎は足の少陽胆経の経穴で、外眼角の外方の陥凹に取ります。眼の周囲に位置するため、眼精疲労に対する局所の治療穴として適切です。
合谷は手の陽明大腸経の原穴で手背にあり、足三里は足の陽明胃経の合穴で下腿にあり、中脘は任脈の経穴で上腹部にあります。これらは遠隔部の経穴であり、局所治療穴には当たりません。
眼の周囲は皮膚が薄く、眼球そのものに圧が加わらないよう注意し、圧の強さを弱めに調節します。眼痛や視力の変化がある場合は眼科の受診を優先します。
選択肢の確認
- 1.瞳子髎:正しい。外眼角外方にある局所の経穴で、これが答えです。
- 2.合谷:誤り。手背にある遠隔部の経穴です。
- 3.中脘:誤り。上腹部の任脈の経穴です。
- 4.足三里:誤り。下腿にある遠隔部の経穴です。
覚えるポイント
- 眼の周囲の経穴には睛明、攢竹、絲竹空、瞳子髎、承泣などがある。
- 局所治療穴は症状の部位にある経穴、遠隔治療穴は離れた部位の経穴。
- 眼周囲では眼球を圧迫しないよう圧を弱める。