11PM143第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)

骨格筋に対する揉捏法の作用で適切でないのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

揉捏法の作用を問う問題です。筋力を高める手技かどうかが判断の中心になります。

解説

揉捏法は、筋をつかんで揉みほぐす手技で、局所の血流を促して新陳代謝を高め、筋の緊張を緩め、疲労物質の除去を助けると考えられています。
一方、筋力そのものを高めるのは運動法、とくに抵抗運動法の役割であり、揉捏法によって筋力が強化されるわけではありません。したがって適切でないのは2です。
刺激が強いほど効果が高いというものではなく、対象者の状態に応じて強さと時間を調節します。痛みの増悪やしびれ、気分不良が現れた場合は中止します。

選択肢の確認

  • 1.新陳代謝の促進:適切です。局所の循環が促されます。
  • 2.筋力の強化:適切でない記述で、これが答えです。運動法の役割です。
  • 3.筋緊張の緩和:適切です。
  • 4.筋疲労の除去:適切です。

覚えるポイント

  • 揉捏法は循環促進、筋緊張の緩和、疲労回復が目的。
  • 筋力増強は抵抗運動法が担う。
  • 刺激量は対象者の状態に合わせる。
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