11PM146|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
マッサージの刺激量を決定する要因でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
刺激量を決める要素を整理する問題です。施術者側の条件と、刺激の性質を区別します。
解説
刺激量は、どの手技を選ぶか、どのくらいの強さで行うか、どのくらいの時間続けるか、どの範囲に行うか、どの速さで行うかといった要素によって決まります。加えて、受け手の年齢や体力、疾患の状態によって適切な量は変わります。
施術者の体格そのものは刺激量を決める要因ではありません。体格にかかわらず、加える力と時間を調節することで刺激量を整えます。したがって答えは3です。
刺激は強いほどよいというものではなく、対象者の反応をみて調節し、痛みの増悪や気分不良があれば中止します。
選択肢の確認
- 1.手技の選択:誤り(要因である)。手技によって刺激の質が変わります。
- 2.力の強弱:誤り(要因である)。刺激量を直接左右します。
- 3.施術者の体格:正しい(要因でない)。刺激量を決める要素ではなく、これが答えです。
- 4.時間の長短:誤り(要因である)。持続時間で刺激量が変わります。
覚えるポイント
- 刺激量は手技の種類、強さ、時間、範囲、速さで決まる。
- 受け手の年齢、体力、病態に応じて調節する。
- 高齢者や虚弱な人では刺激量を控えめにする。