12AM18|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
側頭骨にみられるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
頭蓋の骨と、その突起の対応を問う問題です。体表から触れる指標としても重要です。
解説
乳様突起は側頭骨の下方後部にある突起で、耳の後ろに触れることができます。胸鎖乳突筋や頭板状筋などが停止する部位で、体表の指標としても用いられます。
翼状突起は蝶形骨、筋突起と歯槽突起は下顎骨(歯槽突起は上顎骨にもある)にみられる構造です。したがって側頭骨にみられるのは乳様突起です。
選択肢の確認
- 1.乳様突起:正しい。側頭骨の突起です。
- 2.翼状突起:誤り。蝶形骨の突起です。
- 3.筋突起:誤り。下顎骨の突起で側頭筋が停止します。
- 4.歯槽突起:誤り。上顎骨と下顎骨にみられます。
覚えるポイント
- 側頭骨には乳様突起、茎状突起、外耳道、下顎窩がある。
- 乳様突起は胸鎖乳突筋の停止部で体表から触れる。
- 蝶形骨には翼状突起、大翼、小翼、トルコ鞍がある。