12AM20|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
関節半月がみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
関節内にある線維軟骨の構造を問う問題です。関節半月と関節円板を区別します。
解説
関節半月は三日月形の線維軟骨で、膝関節の内側半月と外側半月として存在し、大腿骨と脛骨の適合性を高め、衝撃を吸収します。したがって答えは膝関節です。
顎関節にあるのは関節を完全に二分する関節円板であり、半月ではありません。肩関節と股関節には関節唇があり、関節窩の縁を深くしています。
膝の半月板損傷では、ひっかかり感やロッキングがみられることがあり、マクマレーテストが手がかりになります。腫脹や強い痛みがある場合は医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.顎関節:誤り。関節円板があります。
- 2.肩関節:誤り。関節唇があります。
- 3.股関節:誤り。関節唇があります。
- 4.膝関節:正しい。内側半月と外側半月があります。
覚えるポイント
- 関節半月は膝関節、関節円板は顎関節と胸鎖関節。
- 関節唇は肩関節と股関節。
- 半月板損傷ではマクマレーテストが用いられる。