12AM44第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)

コレシストキニンが分泌を促進する消化液はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

消化管ホルモンの働きを問う問題です。コレシストキニンが何に作用するかを考えます。

解説

コレシストキニンは、脂肪や蛋白の分解産物が十二指腸に入ると分泌される消化管ホルモンで、膵臓に働いて消化酵素に富む膵液の分泌を促し、同時に胆嚢を収縮させて胆汁の排出を促します。したがって答えは膵液です。
唾液の分泌は自律神経の反射によって調節され、胃液の分泌はガストリンや迷走神経によって促されます。腸液の分泌は局所の刺激などによります。

選択肢の確認

  • 1.唾液:誤り。自律神経反射により分泌されます。
  • 2.胃液:誤り。ガストリンや迷走神経が関与します。
  • 3.腸液:誤り。コレシストキニンの主な作用対象ではありません。
  • 4.膵液:正しい。酵素に富む膵液の分泌を促します。

覚えるポイント

  • コレシストキニンは膵酵素分泌と胆嚢収縮を促す。
  • セクレチンは重炭酸イオンに富む膵液の分泌を促す。
  • ガストリンは胃酸分泌を促進する。
12AM4312AM45
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