12PM147|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
あん摩マッサージ指圧施術で出現する好ましくない反応はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
施術後の反応を、望ましいものと望ましくないものに分ける問題です。
解説
翌日の筋肉痛は、刺激が強すぎたことによって生じる好ましくない反応です。刺激量が対象者の状態に見合っていなかったことを示すため、次回は手技や圧の強さ、時間を調節します。したがって答えは4です。
施術中に眠くなること、空腹感が出ること、便意を訴えることは、副交感神経が優位になり心身がくつろいだ状態や、消化管の働きが促された反応として理解されるもので、好ましくない反応とはされません。
施術中に痛みの増悪、しびれ、めまい、冷汗、顔面蒼白、呼吸苦などが現れた場合は、直ちに刺激を中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.施術中の睡眠:誤り。くつろいだ状態を示す反応です。
- 2.空腹感の発現:誤り。消化管の働きが促された反応です。
- 3.便意の訴え:誤り。同じく消化管の働きに関連する反応です。
- 4.翌日の筋肉痛:正しい。刺激が強すぎたことを示し、これが答えです。
覚えるポイント
- 施術後の筋肉痛は刺激過多のサイン。
- 刺激量は対象者の年齢、体力、病態に応じて調節する。
- 気分不良や症状の増悪があれば直ちに中止する。