12PM93|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
気管支喘息の主症状はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
気管支喘息の主症状を問う問題です。発作時に何が起こるかを考えます。
解説
気管支喘息は、気道の慢性の炎症を背景に、気道が発作的に狭くなって呼吸困難を起こす疾患です。発作時には、息を吐きにくい呼気性の呼吸困難と、ヒューヒュー、ゼーゼーという喘鳴、咳がみられます。夜間や早朝に起こりやすいのも特徴です。
倦怠感、発熱、寝汗は喘息に特有の症状ではありません。したがって主症状は呼吸困難です。
発作で呼吸が苦しそうな場合は施術を行わず、楽な姿勢をとらせ、症状が強い場合は速やかに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.倦怠感:誤り。喘息に特有の症状ではありません。
- 2.呼吸困難:正しい。発作時の中心的な症状です。
- 3.発熱:誤り。感染を伴う場合にみられます。
- 4.寝汗:誤り。結核などで問題になる症状です。
覚えるポイント
- 気管支喘息は発作性の呼気性呼吸困難と喘鳴。
- 夜間や早朝に発作が起こりやすい。
- 発作時は施術を控え、必要に応じて受診をすすめる。