13AM45|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
ATP生成の材料にならないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
エネルギー産生の材料を問う問題です。栄養素とビタミンの役割の違いが決め手になります。
解説
ビタミンEは抗酸化作用をもつ脂溶性ビタミンで、細胞膜の脂質の酸化を防ぐ働きをします。エネルギー源となる栄養素ではないため、ATP生成の材料にはなりません。したがって答えは2です。
脂肪酸はベータ酸化を経てアセチルCoAとなり、グルコースは解糖系を経てピルビン酸となり、いずれもクエン酸回路と電子伝達系でATPを生みます。
選択肢の確認
- 1.脂肪酸:誤り(材料になる)。ベータ酸化を経て利用されます。
- 2.ビタミンE:正しい(材料にならない)。抗酸化作用をもち、これが答えです。
- 3.ピルビン酸:誤り(材料になる)。クエン酸回路に入ります。
- 4.グルコース:誤り(材料になる)。主要なエネルギー源です。
覚えるポイント
- エネルギー源は糖質、脂質、蛋白質。
- ビタミンと無機質はエネルギー源にならないが代謝の調節に必要。
- ビタミンB群は糖代謝の補酵素として働く。