13AM52第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)

筋性防御の原因となるのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

筋性防御という所見が何を示すかを問う問題です。腹膜刺激症状の意味を押さえます。

解説

筋性防御は、腹膜に炎症が及んだときに、腹壁の筋が反射的に強く収縮して硬くなる所見です。腹膜刺激症状の一つで、反跳痛とともに急性腹症を示唆します。したがって答えは3です。
下肢の熱傷、骨格筋の損傷、肋骨の骨折はいずれも局所の痛みや腫脹をきたしますが、腹壁の反射的な緊張である筋性防御の原因にはなりません。
腹部に強い痛みと板のような硬さがある場合は、施術を行わず直ちに医療機関へつなげます。

選択肢の確認

  • 1.下肢の熱傷:誤り。腹壁の反射的緊張とは関係しません。
  • 2.骨格筋の損傷:誤り。局所の症状にとどまります。
  • 3.腹膜の炎症:正しい。筋性防御の原因で、これが答えです。
  • 4.肋骨の骨折:誤り。胸部の痛みが中心です。

覚えるポイント

  • 筋性防御と反跳痛は腹膜刺激症状。
  • 内臓体性反射により腹壁の筋が緊張する。
  • 急性腹症を疑う所見では速やかに受診につなげる。
13AM5113AM53
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