13PM104|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
生後4か月児で発達異常が疑われるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
乳児の発達の目安を問う問題です。生後4か月でできることとできないことを区別します。
解説
生後4か月ごろには、手に触れたものを握る、手を口へ持っていくといった動きがみられます。ガラガラを握らないという状態は、この時期の発達として遅れが疑われます。したがって答えは3です。
首がすわるのは生後3から4か月ごろですが、4か月時点でまだ完全でないことも珍しくありません。寝返りは生後5から6か月ごろ、母親を名前で呼ぶような発語はさらに後の時期であり、いずれも4か月で認められなくても異常とはいえません。
選択肢の確認
- 1.首がすわらない。:誤り。4か月ごろに獲得される時期で、必ずしも異常とはいえません。
- 2.寝返りを打たない。:誤り。寝返りは5から6か月ごろです。
- 3.ガラガラを握らない。:正しい。この時期の把握動作の遅れを疑い、これが答えです。
- 4.母親を呼ばない。:誤り。発語はさらに後の時期です。
覚えるポイント
- 首すわりは3から4か月、寝返りは5から6か月、坐位は7から8か月、つかまり立ちは9から10か月。
- ひとり歩きは1歳前後。
- 発達には個人差があり、経過をみて判断する。