13PM105|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
変形性膝関節症患者に勧めるものとして誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
変形性膝関節症の人にすすめる運動を選ぶ問題です。関節への負担が判断の軸になります。
解説
登山は、とくに下りで膝に体重の数倍の負荷がかかり、変形性膝関節症では痛みと変性を進めるおそれがあります。したがってすすめるものとして誤っているのは3です。
柔軟体操は関節可動域と筋の柔軟性を保つのに役立ち、プール内歩行は浮力によって関節への負担を減らしながら筋力と持久力を高められる運動として適しています。適正体重の維持は膝への荷重を減らす基本的な対策です。
腫脹や熱感が強い時期には運動量を控え、痛みが強くなる場合は中止します。
選択肢の確認
- 1.柔軟体操:適切です。可動域の維持に役立ちます。
- 2.プール内歩行:適切です。浮力で膝への負担が減ります。
- 3.登山:誤っている記述で、これが答えです。膝への負担が大きい運動です。
- 4.適正体重の維持:適切です。荷重の軽減につながります。
覚えるポイント
- 変形性膝関節症では関節への負担が少ない運動を選ぶ。
- 水中運動と椅子座位での膝伸展運動が有用。
- 体重管理が症状の軽減に直結する。