13PM127|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
眼精疲労の施術として誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
眼精疲労に対する施術として適切な方法を選ぶ問題です。対象部位が眼と頚肩かどうかで判断します。
解説
コッドマン体操は、上体を前傾させて腕を振り子のように動かし、肩関節の可動域を保つ運動で、肩関節周囲炎に用いられます。眼精疲労に対する施術ではありません。したがって誤っているのは2です。
ネーゲリーの伸頭法は頚部を軽く牽引する方法、僧帽筋と胸鎖乳突筋への揉捏法は頚肩部の筋緊張を和らげる方法として、眼精疲労に伴う症状に用いられます。睛明と瞳子髎への圧迫法は眼周囲の局所への施術です。
眼周囲では眼球を圧迫しないよう圧を弱め、視力低下や眼痛がある場合は眼科の受診を優先します。
選択肢の確認
- 1.ネーゲリーの伸頭法:適切です。頚部への穏やかな牽引です。
- 2.コッドマン体操:誤っている記述で、これが答えです。肩関節周囲炎に用いる運動です。
- 3.僧帽筋・胸鎖乳突筋の揉捏法:適切です。頚肩部の緊張を和らげます。
- 4.睛明・瞳子髎の圧迫法:適切です。眼周囲の局所治療穴です。
覚えるポイント
- 眼精疲労には眼周囲と頚肩部への対応を組み合わせる。
- 眼周囲の経穴は睛明、攢竹、絲竹空、瞳子髎、承泣。
- 眼球への直接の圧迫は避ける。