13PM93|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
原発性自然気胸について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
自然気胸の症状と好発を問う問題です。胸腔に空気がたまると何が起こるかを考えます。
解説
気胸では胸膜腔に空気がたまり、その側の肺がしぼむため、患側の呼吸音が減弱します。打診では鼓音となります。したがって正しい記述は1です。
原発性自然気胸は、やせ型で背の高い若い男性に多く、突然の胸痛と呼吸困難で発症します。徐々に発現するのではなく突然起こる点が特徴で、再発も少なくありません。
突然の胸痛と呼吸困難がみられた場合は、施術を中止して直ちに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.患側の呼吸音が減弱する。:正しい記述です。
- 2.徐々に胸痛が発現する。:誤り。突然発症します。
- 3.若い女性に多い。:誤り。やせ型の若い男性に多くみられます。
- 4.再発はまれである。:誤り。再発は少なくありません。
覚えるポイント
- 気胸は突然の胸痛と呼吸困難で発症する。
- 患側の呼吸音減弱と打診での鼓音が所見。
- 緊張性気胸は緊急性がきわめて高い。