14PM132第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)

スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

スポーツ障害と、その原因となる筋を対応させる問題です。

解説

ジャンパー膝は膝蓋腱の障害で、ジャンプや着地の際に大腿四頭筋が繰り返し強く収縮し、膝蓋腱に牽引力が加わることで生じます。大腿二頭筋はハムストリングスの一つで膝を屈曲させる筋であり、膝蓋腱の障害とは対応しません。したがって誤っている組合せは4です。
野球肩では腱板とくに棘上筋、テニス肩では上肢の伸筋群である橈側手根伸筋、アキレス腱炎では下腿三頭筋が対象となります。
急性期で腫脹や強い痛みがある場合は安静と冷却を優先し、腱の断裂が疑われる場合は医療機関での評価につなげます。

選択肢の確認

  • 1.野球肩 --- 棘上筋:正しい組合せです。
  • 2.テニス肩 --- 橈側手根伸筋:正しい組合せです。
  • 3.アキレス腱炎 --- 下腿三頭筋:正しい組合せです。
  • 4.ジャンパー膝 --- 大腿二頭筋:誤っている組合せで、これが答えです。

覚えるポイント

  • ジャンパー膝は膝蓋腱の障害で大腿四頭筋が関与する。
  • テニス肘は外側上顆で伸筋群、ゴルフ肘は内側上顆で屈筋群。
  • 急性期は安静、冷却、圧迫、挙上。
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