15AM52|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
疾患とホルモンの組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
内分泌疾患と、関与するホルモンを対応させる問題です。
解説
褐色細胞腫は、副腎髄質などのクロム親和性細胞から発生する腫瘍で、過剰に分泌されるのはカテコールアミン(アドレナリンとノルアドレナリン)です。アルドステロンではありません。したがって誤っている組合せは4です。アルドステロンが過剰になるのは原発性アルドステロン症です。
尿崩症はバソプレッシンの不足または腎の反応低下、クッシング病は下垂体からの副腎皮質刺激ホルモンの過剰、バセドウ病は甲状腺ホルモンの過剰によるものです。
選択肢の確認
- 1.尿崩症 ── バゾプレッシン:正しい組合せです。
- 2.クッシング病 ── 副腎皮質刺激ホルモン:正しい組合せです。
- 3.バセドウ病 ── 甲状腺ホルモン:正しい組合せです。
- 4.褐色細胞腫 ── アルドステロン:誤っている組合せで、これが答えです。
覚えるポイント
- 褐色細胞腫はカテコールアミンの過剰。
- 原発性アルドステロン症は高血圧と低カリウム血症。
- クッシング症候群は中心性肥満、満月様顔貌、高血糖。