15AM53|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
先天性異常で染色体異常でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
先天異常の原因を、染色体の異常によるものとそうでないものに分ける問題です。
解説
アザラシ肢症(フォコメリア)は、四肢の長管骨が短縮し、手足が体幹に近い位置につく先天異常で、妊娠初期の薬剤(サリドマイド)などの外因によって生じたことが知られています。染色体異常ではありません。したがって答えは2です。
ダウン症候群は21番染色体が三本になる異常、クラインフェルター症候群は性染色体がXXYなどとなる異常、ターナー症候群は性染色体がX一本となる異常です。
選択肢の確認
- 1.ダウン症候群:誤り。21トリソミーによる染色体異常です。
- 2.アザラシ肢症:正しい。染色体異常ではなく、これが答えです。
- 3.クラインフェルター症候群:誤り。性染色体異常です。
- 4.ターナー症候群:誤り。性染色体異常です。
覚えるポイント
- ダウン症候群は21トリソミー。
- クラインフェルター症候群は男性、ターナー症候群は女性に生じる性染色体異常。
- 器官形成期の薬剤や感染は形態異常の原因になる。