15AM56|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
自己免疫疾患でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
自己免疫が関与する疾患を整理する問題です。
解説
2型糖尿病は、インスリン分泌の低下とインスリン抵抗性が組み合わさって起こるもので、遺伝的素因と生活習慣が関与します。自己免疫疾患ではありません。したがって答えは3です。自己免疫が関与するのは1型糖尿病で、膵島細胞に対する自己抗体がみられます。
多発性筋炎、橋本病(慢性甲状腺炎)、シェーグレン症候群はいずれも自己抗体が関与する自己免疫疾患です。
選択肢の確認
- 1.多発性筋炎:誤り。自己免疫が関与します。
- 2.橋本病:誤り。甲状腺に対する自己免疫疾患です。
- 3.2型糖尿病:正しい(自己免疫疾患でない)。これが答えです。
- 4.シェーグレン症候群:誤り。涙腺と唾液腺を侵す自己免疫疾患です。
覚えるポイント
- 1型糖尿病は自己免疫、2型は遺伝素因と生活習慣。
- 橋本病は甲状腺機能低下、バセドウ病は亢進をきたす自己免疫疾患。
- シェーグレン症候群は乾燥症状が特徴。