15PM116|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
手の陰経に所属する経穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
経穴の所属経を、陰経か陽経かで判断する問題です。
解説
少海は手の少陰心経の合穴で、肘を屈曲したときにできる肘窩横紋の内端と上腕骨内側上顆の間に取ります。心経は手の三陰経の一つですから、手の陰経に所属します。したがって答えは3です。
曲池は手の陽明大腸経、支正は手の太陽小腸経の絡穴、少沢は手の太陽小腸経の井穴で、いずれも手の陽経に属します。
肘の内側では尺骨神経が浅く走るため、強い圧迫でしびれが出やすい部位です。
選択肢の確認
- 1.曲池:誤り。大腸経で陽経に属します。
- 2.支正:誤り。小腸経の絡穴で陽経です。
- 3.少海:正しい。心経の合穴で陰経に属し、これが答えです。
- 4.少沢:誤り。小腸経の井穴で陽経です。
覚えるポイント
- 手の三陰経は肺経、心包経、心経。
- 手の三陽経は大腸経、三焦経、小腸経。
- 少海は心経の合穴、小海は小腸経の合穴で紛らわしいので区別する。