15PM121|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
三叉神経第2枝痛に対し、局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
三叉神経第2枝の分布域にある経穴を選ぶ問題です。
解説
三叉神経第2枝である上顎神経の皮枝は眼窩下神経となり、眼窩下孔から出て下眼瞼、鼻の外側、上唇の皮膚に分布します。この眼窩下孔の部位にあるのが足の陽明胃経の四白です。したがって答えは1です。
攢竹は膀胱経の経穴で眉頭にあり第1枝の領域、大迎は胃経の経穴で下顎角の前方にあり第3枝の領域に近く、翳風は三焦経の経穴で耳垂後方にあり顔面神経の出口付近です。
顔面への施術は圧を弱めに調節し、眼球を圧迫しないよう注意します。
選択肢の確認
- 1.四白:正しい。眼窩下孔部にあり、これが答えです。
- 2.攅竹:誤り。眉頭にあり第1枝の領域です。
- 3.大迎:誤り。下顎部にあります。
- 4.翳風:誤り。耳垂後方で顔面神経の出口付近です。
覚えるポイント
- 第1枝は眼窩上孔、第2枝は眼窩下孔、第3枝はオトガイ孔。
- 四白は眼窩下孔部にある胃経の経穴。
- 顔面では圧を弱めに調節する。