15PM125|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
橈骨神経の障害で施術対象となる筋はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
橈骨神経が支配する筋を問う問題です。前腕の伸筋群か屈筋群かで判断します。
解説
橈骨神経は上腕三頭筋と前腕の伸筋群を支配します。指伸筋は前腕後面にある伸筋群の一つで、橈骨神経の支配を受けます。したがって施術対象となる筋は指伸筋です。
円回内筋と長掌筋は正中神経、尺側手根屈筋は尺骨神経の支配で、いずれも前腕前面の筋です。
橈骨神経麻痺では下垂手を呈するため、手関節を背屈位に保ち、屈曲位での固定は避けます。
選択肢の確認
- 1.指伸筋:正しい。橈骨神経支配の伸筋で、これが答えです。
- 2.円回内筋:誤り。正中神経の支配です。
- 3.尺側手根屈筋:誤り。尺骨神経の支配です。
- 4.長掌筋:誤り。正中神経の支配です。
覚えるポイント
- 橈骨神経は上腕三頭筋と前腕伸筋群を支配する。
- 橈骨神経麻痺は下垂手、正中神経麻痺は猿手、尺骨神経麻痺は鷲手。
- 下垂手では手関節を背屈位に保つ。